秘密主義ひこぼし

たまーに『ひこって秘密主義だよね』って言われる。えーと、そのつもりは全く無いんだが、確かにプライベートな情報は基本的に(聞かれなければ)出さないし、パブリックな情報でもその人が関係ないと思われる事までは(聞かれなければ)持ち出したりはしない。口が堅いと言って欲しい。

さて、口が堅いかなんてどうでも良いんだが、これ何なのかなーと思っていたわけだ。そして今気づいた。つまり、恐らく名前空間が違うのだ。自分の中では、物事はローカルに定義されていて、明示的に名前空間を指定してやらない限り他の名前空間からは参照されないのだろう。

どんな名前空間があるかなーと考えてみると、多分プライベートな部分が恐らくレベル分けされて存在し、パブリックな部分は情報を得た領域?毎にいくつかありそうだ。基本的にネットワークを通じたものと直接得たもので違うのだが、それぞれにもさらにいくつかの名前空間が細分化されて存在するらしい。

てか、単純に名前空間という発想が面白かったので書いただけでした。でも、そういう事って無いのかなぁ。